武漢ウィルスについて
緊急のお知らせ
レプリコンワクチンについて、「重要なお知らせ」をご確認ください。
新型コロナウイルスについては、政府当局の発表のほか、報道機関による情報が数多く公表されています。
ワクチンについても副作用、副反応といった情報をどう捉えたらよいのか、わからずに不安だという方も多いと思います。
私の治療院に来てくださっている方や周囲の方々には、私なりの見解をお伝えしておりますが、それ以外の方々へも、私なりに信頼できると考えられる情報をできるだけ一般の方にわかりやすいようにまとめて、このサイトに記しておこうと考えています。気が向いたら、公開いたしますので、関心のある方はご覧下さい。
上段ほど新しい情報です。
また、お尋ねになりたいことがありましたらメールでご質問くだされば可能な限りお答えする予定です。
あのコロナワクチンは必要でしたか 2024.4.1
ずいぶん前に編集しかけたままになっていました。ネット情報などご覧になる方も増えてきて、「コロナワクチン」についての理解も進んできました。一方で、いわゆる後期高齢者に属する方たちの中には、容易にネット情報に接する術を持たず、TVや新聞の情報だよりで、子供や孫たちから「もうワクチンは打たないように」と言われても、“やっぱり打たなきゃ”と考えて繰り返し接種する方たちも見られます。
ワクチン接種開始当時に発表された情報の多くが、誤りや間違い、未確認でした。ワクチンに含まれるmRNAは短期間に人体内で分解されるというのも嘘で、接種後一年経っても人体内の組織に多数残っていることも、多くの研究で明らかとなりました。そういう情報が日本では流れません。
一度、愛知県で公立大学教授が学生たちに、コロナワクチン接種後に、普通の生活を送れなくなるようなつらい症状を生じた例を患者さんにも登壇していただいて授業を行った、というニュースが流れましたが、多くの大手マスコミでは報道されませんでした。厚生労働省のデータを見れば、2021年から死亡者数が増加していることはすぐわかりますが、コロナ死亡者数を大きく上回る原因不明の死亡者増加があるということは、詳細にみて検討しないとすぐにはわかりません。ニュースを作成する側は、こういうことこそデータを検討して報道すべきだと思うのですが、ちらっとニュースに上ることはあっても、すぐに報道から姿を消してしまいます。何らかの力が働いているのかもしれません。
ウクライナの戦争よりもロシアの選挙よりもガザ地区よりも我が国の領海侵犯事件よりも、我が国の領空侵害事件よりも、裏金問題ばかりが大層に報道され続けています。まるで世界の中での日本の置かれた状況から国民の目を閉ざさせるが如くに。
この国の新聞もTVも、流される情報は海外のそれと大きく乖離しています。あたかも日本の周辺に存在するあの独裁国家群の情報統制のありようにも似ています。
さて、多くの国で、もはやコロナワクチン接種は推奨しない、あるいは接種中止・禁止となっている事実も報道されません。おそらく、接種回数で言えば、多い国でも4回まで、7回も8回も接種を推進する国は日本だけかもしれません。
そういう世界の状況、日本の状況に目を閉ざして、お上に従順にワクチンを接種し続けるのは、良くも悪くも日本人の国民性なのかもしれません。お年寄りほどその傾向が強いように思います。そしてようやく、コロナにも慣れてきて、接種率は下がったと思いますし、コロナを怖がらなくなってきたのかもしれません。
私も日本人で、日本語を大切にしたいと思います。昨今のやたらカタカナ語を濫用する風潮は気に入らない。
一方で、英語を解することができれば、ネットで海外のニュースに触れて日本で流されるニュースとの差を知ることができるかもしれません。しかし、私を含む多くのお年寄りにとって、それは易しいことではありません。
私もすでに前期高齢者ではありますが、より早く、多くの情報を捉えることができる若者の力に期待する時が来たのかもしれないと思う今日この頃です。